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2025.07.02
こんにちは!衛生士の中村です😊
梅雨が明けていっきに暑くなりましたね💦熱中症など気をつけてください💦
今回は歯が生えてからイヤイヤ期までの仕上げ磨きについてです🦷
赤ちゃんのお口のケアをする時は、親御さんのひざに寝かせて行いましょう。この体制はお口の中がよく見えるだけでなく、赤ちゃんの頭をしっかり固定する意味でも重要です。
下の図は平均的な乳歯の生えはじめの年齢と順序です。
早いお子さんでは生後5ヶ月頃に下の前歯から生えはじめます。時期や順序には個人差があるため当てはまらなくても過度に心配する必要はありません。
ただ時々歯が生えてくるのを妨げるような要因が隠されていることもあるので、定期的に歯科医院で診てもらうことが大切です。
仕上げ磨きのポイント
わずかに前歯が生えている場合
前歯が1~2mm生えている場合はタフトブラシを使って優しく磨きます。毛が柔らかく山形がおすすめです。毛先を歯に当てて細かく動かして磨きます。
前歯がだいぶ生えてきた場合
上唇の裏にあるスジ(上唇小帯)が大きいお子さんは歯ブラシが当たると痛がり、歯磨きが嫌いになってしまいます。汚れもたまりやすいので上唇を軽くめくったまま力を入れずに細かく動かして1本ずつ磨き、内側も磨いていきます。ブラシが小さく柔らかいものがおすすめです。スジがないお子さんは横磨きでも良いです。
奥歯まで生えてきた場合
奥歯も生えてくる時期になるとさまざまなものを食べています。虫歯になりやすいので歯垢を落とせるようにコシのある歯ブラシでしっかり当てます。
生えかけの奥歯にはタフトブラシを使います。
前歯は外側と内側、奥歯は外側と内側の他に噛み合わせと面もしっかり磨き、フロスも取り入れるようにします。
歯ブラシの毛先が垂直に当たると汚れが落ちやすいです。
2歳くらいになったらお子さん本人に磨いてもらいましょう。その際鏡を見ながらだと興味がわきやすいです!
イヤイヤ期でどうしても磨けない時は、朝は上の歯だけ、夜は下の歯だけのように分けて、トータル1日1回はお口全体にケアができるようにして下さいね🦷✨
翌月へ