【歯がすり減る!?】知らないうちに進行する「歯ぎしり」のお話👀‼️
こんにちは!衛生士の宮崎です🦷
今日は「歯のすり減り」に関するお話です。
最近「歯が欠けた」「なんだか短くなってる気がする…」なんてことありませんか?
実はその原因、歯ぎしりや噛みしめかもしれません。
◆ 歯ぎしりってそんなに悪いの?
「寝てる間だけでしょ?」「自分はしてないから大丈夫」と思っているあなた。
実は無意識にしていることも多く、放っておくと意外な不調の原因にもなります。
例えば…
- 歯が削れて、しみたり痛くなったりする
- 歯が折れる、欠ける
- 被せ物や詰め物が取れやすくなる
- 顎や肩、首に痛みが出る
- 睡眠の質が悪くなる
などなど、思った以上に全身に影響が出てくるんです。
◆ 歯ぎしり・噛みしめがもたらす悪影響とは?
歯ぎしりが原因でこんな症状が出ることもあります。
- 偏頭痛
- 首や肩の痛み・こり
- 背中の痛み
- 不眠、眠りが浅い
- 顎の痛み
つまり、「歯ぎしり=歯の問題」だけじゃなくて、全身の不調に繋がっていることもあるんです!
歯をすり減らさないためにできること
では、どうやって防げばいいのでしょうか?
以下の方法が効果的とされています。
1. ストレスの解消
歯ぎしりや噛みしめの大きな原因はストレス。
まずは原因を見つけて、上手に解消する工夫をしてみましょう。
2. 噛み合わせの調整
被せ物が合っていなかったり、噛み合わせにズレがあると、噛みしめの原因になることも。
歯医者さんでのチェックがおすすめです。
3. 歯列矯正
歯並びや噛み合わせが原因の場合は、矯正治療で改善できます。
歯ぎしりのリスクも下がりますよ。
4. スプリント療法(マウスピース)
寝る時にマウスピースを装着することで、歯や顎への負担を減らします。
プラスチック製のナイトガードが一般的です。
5. 噛みしめを意識すること
スマホやパソコンを使っているとき、無意識に噛みしめていませんか?
「上下の歯が触れていたら離す」ことを習慣にしましょう。
最後に
削れた歯は元に戻りません。
放っておくと痛みが出たり、見た目にも影響が出てしまうこともあります。
もし「自分ももしかして…?」と少しでも思い当たるなら、早めに歯科医院で相談してみてくださいね。
ご家族やパートナーに「寝てるとき、歯ぎしりしてない?」と聞いてみるのも◎
健康な歯と体を守るために、今日から意識していきましょう!